July 05/2020 英語の読み方・理解法講義

July 05/2020  英語の読み方 8 突然の COULD /WOULD その2

:Hi, Readers! Hope that you’re enjoying this spmy7ftring.

 前回、could の説明をしました。どうでしたか?

「~できた」の意もcould にはありますが、大抵は、「実際に動作を行った」能力よりも、<そういう場合(前提)であれば、当該の動作が出来るのに>との仮定の場合で使う事が多いです:would の場合も同様です:仮定の意味で使われます。

英語では、実際に~~出来ましたは、実は、couldよりも、 was able to 動詞の方を使います。

さて、「仮定」と云う事は、何らかの前提で発言をします。
「もし今日が雨じゃなかったら」とか
「あん時、試合に勝っていたら」とかの前提です。

この前提は、実現しなかった事や実現できない事がその内容になります:
※次のお話をお読み下さい:

According to experts, the moon would be an ideal place to put a telescope
for observing outer space.
Because the moon has almost no atmosphere,a telescope there could record very clear images of the stars and planets.

「専門家らの話では「月」は理想的な場所です。望遠鏡を設置して宇宙を観察するには」との1行目:

何故 【would】 が此処に使われているかお分かりでしょうか?
→→宇宙を観測する目的の望遠鏡を月面に設置する事が、【今現在まだ実現不可能】であるから、【would】 を使っています。

逆に言うと、「月面への望遠鏡の設置が、もし技術的に可能であれば」という発言前提があります。

「月が理想的な設置場所になるであろう」との事ですね:

こうしたwould に、悩まされている英語学習者は多いです。

もし今現在月面への望遠鏡設置が技術的に可能であれば、would を使う必要はなく、the moon is an ideal place to put a telescope for—–となります。is/are/amは、動詞の現在形ですが、つまり、現在形は【現実起きる事・起きている事】の意です。

試験時の問題文や、或いは、ビジネスでの英語通信文や英語契約書を読んでいて、「時間が過去の流れ」でも何でもないのに、突然、would /couldが出てきたら、何らかの前提で情報を云っていると心得ましょう。

↑の例文の a telescope there could record very clear images—の意味は、
もう解りますね?

文中の【there】は「月」です。月に設置された望遠鏡は、→つまり、(月に望遠鏡が設置されると)との前提ですね。

「極めて鮮明な映像を捉える事が出来るであろう。」という仮定(前提)でのお話です。

【月面に望遠鏡を設置した場合】という仮定、つまり、could ですから、まだ現実に「不可能な物事」を前提にしているのですね。

次回に続きます!上記ご参照ください。

 末次 賢治

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