scratchであそうぼう
scratch(スクラッチ)とは?
Scratch財団がマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ ライフロングキンダーガーデングループ(MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Group)と共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境である。(wikipediaから抜粋)
scratch(スクラッチ)は小学校でも使用されているプログラム開発環境です。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されましたが、これはプログラミングのスキルを身につけるのが目的ではなく、「順序立てて考える→試行錯誤する→解決する」力を身につけることが目的です。
このホームページでは、小学校でのプログラミング学習の手助けとなるような記事を掲載していきます。どうぞご利用ください。
*小学生の皆さんを対象としていますので、なるべく難しい言葉は使わないようにしています。
*以下では簡単なプログラミング記事や、飯塚セミナーオリジナルのお役立ちプロジェクト(scratchで作った作品)を掲載していますのでご利用ください。
徐々に掲載記事をふやしていく予定です。